きょうのていたらく日記

スネイプの若干セクシャルな話。

先生の１８禁ぽい夢小説は基本的に書かない（し、書けない）んですが、トレバーブラウンのサイトとか行くとなんだかいいなあ、と思うわけです。先生といえばゴシックカルチャーってのもなんだか王道の王道過ぎてマイナー好きのわたしはちょっと物足りなさを感じちゃうってのはあるんですが。
ってゆうかスネイプの王道ってなんぞ？とも思うのですが。

そんで、トレバーブラウン。
上に描いたような理由で、ゴシックなスネイプを想像するのはなんだかもう食傷気味だったんですが、彼のサイト行くとあーこんなかんじのテンションのスネイプ小説もいいなあなんて。
いや、べつに先生に暴力をふるいたいとかふるわれたいとか、ラテックスを着せたり着せられたりしたいわけじゃないです。
理想は、トレバーブラウンの絵みたいな先生ではなく、トレバーブラウンが好きな先生だと。
画集を見てて欲しい。爪かみながら。
そういえば、わたしがトレバーブラウンを知ったきっかけは、ハンターハンターでフェイタンが画集を読んでたからだったりします。

わたしのサイトの夢小説にはまあそういう性的な雰囲気が皆無なので、ちょっとブラウン先生やgentlychicken
のトラさまなどみならって書けたらなあと思います。さらっと先生のセクシャルな話を書ける人にものすごく憧れます。

こんど、先生とトレバーブラウンの画集をめぐる話が書きたい。

それでなんでいきなりこんなことを言い出したのかっていうと、欲しかったトレバーブラウンのエロ絵Tシャツをようやっと買ったからです。黒の、ラバードールのペニスピクシーの絵のやつです。どこに着てくんだ？